忍者ブログ

ミスタードーナツのダスキンとモスバーガーのモスフードサービスが業務提携!その名は・・・「MOSDO(モスド)」!

Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

中国・北京でPM2.5による大気汚染が深刻化し、今週中にもこの有害物質が、日本上空に到達すると予測されている。
濃い霧がかかり、うっすらとしか見えない高層マンションは、9月30日朝の中国・北京市内を映したもの。
北京市内では、9月29日から大気汚染が悪化し、工場からの排煙や車の排ガスなどに含まれる有害物質、PM2.5の濃度が上昇し、一時は6段階の基準で最悪となる厳重汚染となった。
北京市中心部の幹線道路は、多くの自動車が走っている。
北京市では、こうした自動車の保有台数を制限するなどして、大気汚染を改善させようとしている。
中国政府は9月に入り、北京など大都市で自動車の保有台数や、石炭の使用を制限することを発表し、2017年までにPM2.5の濃度を、2012年のおよそ4分の3に減らす目標を掲げている。
北京市民は「心配しても仕方がない。去年(2012年)からことし(2013年)まで、全く改善されていない」と話した。
心配されるのは、日本への影響。
9月30日のPM2.5の分布予測図で、濃度の高い場所を示す、オレンジや黄色の部分が、1日以降、南下を始め、3日には、一部が九州地方に到達するとみられている。
太谷智一気象予報士は「今月(9月)中頃から、秋らしくなるにつれて、日本列島は偏西風がだんだん強くなってきているんですね。今回は西日本でしたが、この先は、広い範囲で汚染物質が飛んでくる、そういうおそれも出てきています」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131001-00000885-fnn-int

西日本はPM2.5の汚染で大変でしたが、もっと広い範囲で被害がでるおそれがあるそうです。

個人で注意してもマスクするくらいしかできませんよね。

なんとかならないかな。

PR

カフェでランチいいてたら、3人の男の子の母親とその祖母の5人組みが私の前に座ったの。

落ち着いたカフェなんだから、幼い子供つれてくるなっていいたいんだけど我慢。

その母親、私越しにストローを子供たちに投げたの!本当にびっくり!「イラッ」ってきたもの。

なんて下品な母親なんでしょう。

たぶん、セロトニンが不足しているのね。

「脳からストレスを消す技術」っていう本を読んだんだけど、なんでもセロトニンが不足すると、うつ病や不眠症といった精神的な病気を引き起こします。

セロトニンは人間の感情にも大きく関係していますから、セロトニンの働きをよくするだけでも、もっと穏やかに生活できます。

先ほどの母親にもどりますが、表情は怒り顔、余裕がなさそうです。

子育てって大変なんですね。でももっと周りの雰囲気を感じて、ほかの人に嫌な感情を起こさせないでほしい。

あれ?私もセロトニン不足かも。

ミスドと業務を提携した結果、モスドとなりモスバーガーのメニューの中でいつも人気があるのがモスチキンです。モスチキンの値段は、1本220円ですが、5本以上まとめて買うと1本210円になります。味は和風ベースが特徴的で、若鶏のムネ肉にカリカリの米粉を使って衣で包んで揚げてあります。

黒胡椒チキンも同じ価格となっています。こちらはたっぷりと粗引き黒胡椒が入った衣で揚げてあります。サイドメニューではありますが、このチキンが食べたいといった理由からモスバーガーへ訪れる人もいるほど人気の商品となっています。

また、チキンといえばクリスマスに食べるといった定番商品です。クリスマスシーズンにはモスバーガーでもチキンパックを取り扱っております。

昨年では、クリスマス用として11月23日から予約が開始された「モスチキンパック」は、
●5ピース入り→1050円
●10ピースパック→2100円
でした。

ちなみに、モスチキンの販売個数は
●2005年のクリスマスには930万本
●2006年のクリスマスには880万本
が販売されたそうです。

予約特典としてグッズがあり、2007年はオリジナルストラップをもらえました。(※デザイン担当は「トーフ親子」などのデザインを手がけたデビルロボッツによるものです。)オリジナルストラップには、「モスバーガーくん」「トマトちゃん」などのキャラクター付きでかわいいものでした。

今年は、モスドとしてなにかこのチキンにかかわる商品が新しく発売されるのか、またモスドならではのクリスマスチキンが販売されるのか、今後の展開が楽しみですね。

ミスドと業務提携して、モスドとなったモスフードサービスのメニューの代表作といえば、言わずと知れたハンバーガーに決まっていますね。

モスバーガーの凄いところは「日本人がおいしいと思うハンバーガーはどういうハンバーガーだろうか?」といった点にこだわって、これまで開発されてきました。

その中でも定番の人気メニューとして言えば、モスバーガーやテリヤキバーガー、ライスバーガーの他、ニッポンのバーガー匠味などがあります。

ちなみにこの「匠」味ですが、アボガドが入っていて、とても大きく、前代未聞の「ハンバーガーを自分で切って食べる」といった斬新なアイデアの商品です。しかも、一日の数量が限定販売されており、そこにプレミアムを感じた人がファンになっているようです。

なぜモスフードサービスの戦略が「日本人好み」となっているかというと、元々はモスフードサービスの創業者である櫻田氏がアメリカのチリバーガーに感銘を受けたところから始まったそうです。

ですが、味にこだわった櫻田氏は単にこのまま日本人が口にした場合だと辛すぎるだろうと考え、若干アレンジを加えることにしたそうです。

そして、ハンバーガーの基本ベースはミートソースとし、これに味噌などを加えてモスバーガーのソースとしたということです。

当時のハンバーガーは薄いものでしたが、ふんわりとした存在感のあるハンバーガーにこだわることによって、口を開けても一口ではとても入りきらないくらいほどの分厚いハンバーガーが誕生したのです。

ちなみに、世界初の「テリヤキバーガー」が誕生したのはいつだかご存知ですか?

正解は1973年です。

ところが、しょうゆと味噌がベースのソースでしたがあまりにもハンバーガーのイメージとかけはなれていので当初は全く売れなかったというエピソードもあります。

ところが、それを口コミで大ヒット商品としてくれたのは女子高校生が一役担ったからなんですね。

この頃からヴァイラル・マーケティングというのは存在したんですね。

今後は、モスドとして、ミスドのブランドとのコラボが本当に楽しみですね。

ミスタードナーツと業務提携を行い、モスドとなったモスバーガーことモスフードサービスですが、自前のメニューの中には期間限定メニューが数多くあります。

季節限定バージョンを少しずつリニューアルを加えながら、夏限定、あるいは冬限定といった毎年行っているメニューもありますし、その中でも「再販して欲しい!」などの反響の多かったメニューについては、その要望に応じて再販売を行ったり、更には定番メニューになるものもあります。

例えば「海老カツバーガー」や「マスタードチキンバーガー」などは、その中でも顕著な事例といえるでしょう。
これらはもともと期間限定で発売されたメニューの一つでした。

ですが、あまりにも好評であったため、定番メニューの仲間入りを果たすこととなったのです。

ちなみに、今年の夏季限定メニューは8月下旬まで続いたトルティーヤでした。

そして「タコス」と「カレーチョリソ」の二種類があります。

「タコス」はトルティーヤにスパイスがたっぷり入ったタコスミート、角切りトマト、定番細切りレタス、チェダーソース、そしてコーンチップスがトッピングされています。

ぴりっとしたスパイスにチーズが合わさっており、この相性が最高ですね。

次に「カレーチョリソ」は少し辛めになっています。粗引きポークのチョリソにオニオンスライスがトッピングされ、しゃきしゃきの千切りキャベツが加わり、フルーティーなカレーソースがたっぷりかかっています。

ソースには果物や野菜、10種類以上にのぼるスパイスを基に作られており、辛いながらもクセになるような味つけになっています。

このトルティーヤはどちらも360円になります。

モスド第1弾で登場したサルサソースに続き、このモスバーガーのピリ辛メニューも夏に欠かせない存在ですね。

また、この夏限定メニューについても、もしかすると再販の声が高くなれば、来年にもモスドバージョンで復活を期待できるかもしれませんね。

今後の動向が見逃せません。