モスドの話題

乳酸菌とは、乳糖とブドウ糖を分解し乳酸を作る細菌のことです。
乳酸菌にはたくさんの種類があり、人間の脳内に存在している乳酸菌の種類は約１００種類もあると言われています。
さらに約１００兆個もの乳酸菌が腸内に常駐しているといわれており、重さにすると約１ｋｇにものぼるそうです。

最近では乳酸菌サプリなども注目されてきました。
ちなみに乳酸菌は栄養素ではなく、細菌の一種です。
そのため、乳酸菌が活動するためにはエネルギー源が必要となります。
乳酸菌のエネルギー源とされているのは、人間と同じ５大栄養素、炭水化物・ビタミン・タンパク質・糖質・無機質です。
つまり、これらの５大栄養素が不足している状態では、乳酸菌が十分活動できないといえるでしょう。

洗顔石鹸になかには、敏感肌の方でも使用できるものがあるようです。

一般的に販売されている洗顔石鹸には香料や鉱物油などの添加物が使用されているものもあるため、そうした製品は肌にダメージを与え兼ねないようです。

もし敏感肌の方が添加物の入った洗顔石鹸を使用する場合、ひどいときは肌が赤くなってかゆみが起こったり、最悪の場合かぶれてしまうこともあるんだそうです。

これがもし、無添加の洗顔石鹸であれば肌にダメージを与えることが比較的少なくなるかと思いますので、敏感肌の方でも安心できるのではないでしょうか。

ただし、一般的な洗顔石鹸と比べると価格が高いという悩みがあります。とはいえ、本当に肌のことを真剣に考えるなら、やはり無添加の洗顔石鹸は外せないではないかと個人的には考えています。

テレビの通販番組で青汁が紹介されているのを一度は見たことがあると思いますが、最近では通販番組だけでなく、普通のCMでも青汁がよく紹介されていると思います。

青汁のCMといえば、ひと昔前に大きな話題となった「まずい！もう一杯！」というセリフが有名です。

味がまずければ売れないと思われがちなようですが、あのCMは「良薬口に苦し」という言葉もあるように、逆に健康に良いということで話題になったそうです。

最近の青汁のCMでは、まずいということより美味しくて飲みやすいということをアピールしているみたいです。

そのため、これまでは青汁に抵抗があったという方も興味を持ったことで、最近の青汁人気にさらに拍車をかけているように感じます。

一昔前なら、男性が化粧水を使うなんて考えられなかったという人も多くいるでしょう。

でも、現代では女性だけでなく、男性も化粧水を使うもの、そんな考えの女子が多いと言われてきているそうです。

ある調査によると、女性の7割以上が男性が化粧水をつけてほしと考えているそうで、男性自身も3割以上が化粧水をいつも使っているとのことで、メンズが化粧水を使うのは、もう半分常識と考えてもよさそうです。

そんな需要があってか、メンズの化粧水も数多く販売されていて、美容液やパック、ボディローションなども数多く販売されています。

ドラッグストアなどでは男性用化粧品コーナーを設けているお店もあるほどです。

一概には言えませんが、モテたいメンズは、まずは化粧水を使うのが基本、ということなのかもしれませんね。

グルタミンは風邪の改善や予防に効果がある、ということを聞いたことがあるかもしれませんが、グルタミン自体が風邪のウィルスを撃退するのではなく、身体の免疫力を高めることで風邪の改善・予防をサポートするんだそうです。

つまり、体内に十分な量のグルタミンがなければ、免疫力が低下してしまい、風邪などの病気にもかかりやすくなってしまうらしいですよ。

グルタミンは体内で生成できるアミノ酸の１つですが、ストレスや疲れなどにより十分な量のグルタミンを生成できなくなることもあるそうです。

そのため、風邪などの病気にかからないようにするためにも、毎日の食事や、必要に応じてサプリメントなどを摂取するなどして、できるだけグルタミンを補給することも検討してみても良いかもしれませんね。